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ドキュメント新潟県中越地震―10・27奇跡の救出
Jレスキュー編集部
その奇跡が起きたのは、昨年10月23日の新潟県中越地震発生から4日後のことだった。小千谷市と長岡市を結ぶ信濃川沿いの県道では崖崩れが発生し、母と二人の子供を乗せた乗用車が巻き込まれた。26日、埋没車輌の一部が新潟県警のヘリコプターによって発見され県警による捜索活動が開始されたが、相次ぐ余震と雨で捜索を断念。翌日、土木の専門家と高度人命探査~~装置「シリウス」を持つ東京消防庁ハイパーレスキューの出動が要請され、テレビカメラを通して全国民が息をのんで見守る中、埋没車輌内で生存していた2歳男児が救出された。
誰もがあきらめていた中での奇跡の救出。それを可能にしたのは「シリウス」ではなく、生身の人間の研ぎ澄まされた感覚であり、各分野のプロフェッショナルたちの一糸乱れぬ連携であった。
これは、テレビカメラが写せなかった現場の真実を、その場にいた一人一人から発せられる言葉で綴った貴重な記録集である。 |
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新潟日報の168時間―中越地震と新聞発行の記録
2004年10月23日午後5時56分、中越地方を震度7の激震が襲った。一夜にして破壊された取材・配達網。被災地で、記者らは泥まみれで走り、叫び、泣いた。『新潟日報』の1週間を描く、激動のヒューマンドキュメント。 |
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震度7―新潟県中越地震を忘れない
松岡 達英
自然豊かな川口町は、観測史上初の震度7にゆさぶられた。いのち、わが家、思い出、おだやかな日々…たくさんのものを地震はうばっていった。しかし、地震は人間の強さとあたたかさ、決して消えないきずなを教えてくれた。 |
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復興へ「中越地震」―再起へ被災地は歩みだす-。
新潟日報社
破壊された古里と傷ついた被災者のために、真の意味での復興の力にならなければならない-。『新潟日報』記者達が、地元に根ざす報道機関の責務を胸に、懸命に震災と闘い、悩み、苦しむ被災者の姿を綴った中越地震1年の記録。 |
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山古志村のマリと三匹の子犬
桑原 真二 大野 一興
犬のマリは三匹の子どもを産んだその日に、中越地震に見舞われました。閉じ込められた村の中で、16日間を独力で生き抜いた、マリと子どもたちの実話を絵本化しました。ミニ写真集等も収録。 |
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地震の村で待っていた猫のチボとハル―山古志村で被災したペットたちの物語
池田 まき子
道路はずたずた、陸の孤島となった山古志村は、自衛隊のヘリコプターで全員の避難が緊急決定。でも、ペットを連れてはダメとの指示が......。
すぐにもどって来られると思ったが、いつまでも続く余震に、避難指示は解除されず、飼い主たちが村に入ることもかなわなかった。
新潟県庁の生活衛生課や動物保護管理センターの職員たちは、取り残されたペットたちのために村に向かい、困難な状況の中で、救援活動を始めた。 |
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激震小千谷発 挫けない!―新潟県中越大地震体験記
藤田 徳英
未曽有の被害にも挫けずに立ち上がり前向きに歩き始めた雪国・小千谷人の心意気。自身もその被害の坩堝の真っ只中にありながら、取材・執筆・紙面づくりに奔走する地元・新聞記者が、復興への熱い思いを綴る感動の書。 |
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動き出す山古志の衆(しょ)―中越地震からの復興
里村 洋子 中条 均紀
2004年10月23日午後5時56分、中越地震は瞬時に日本の原風景を、そして生活を崩壊させた。それから1年半にわたり、山古志、仮設住宅を取材。粘り強く“ふるさと”を復興させる“衆(しょ)=人びと”の動きを追う。 |
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心に太陽―希望に向かって、一歩一歩。
被災地の子どもたち、2年目の作文集。新潟県地震、7.13水害。災害の年から2年が経過し、未来に向けて歩み始めた子どもたちは今、何を思うのか。まだまだ続く復興への道のりを県内外に伝える防災へのメッセージ。 |
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新潟県中越地震―新潟の大地 災害と生活
高濱 信行
「地方、中山間地、豪雪地型」災害が大きな特徴であった中越地震は、古くから繰り返された新潟の大地をつくる変動の「ひとこま」でもあった。中越地震を現象や被害実態さらに歴史的側面から読み解き、現在も活発に続く「脅威と恵み」が表裏一体となった自然の営みのメッセージを明らかにする。 |
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奇跡の復旧―ドキュメント新潟県中越地震
日刊建設工業新聞社編集局特別取材班
新潟県中越地震では、道路、鉄道を含めたライフラインが大規模土砂崩れで寸断された。地震発生から約2カ月間、様々な復旧工事に携わった技術者たちにスポットをあてたドキュメント。『日刊建設工業新聞』連載に加筆。 |
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新潟県中越地震における『迷彩服の隊長』奮闘記
須藤 真啓
新潟県中越地震において、震災直後から「迷彩服」でボランティア達の陣頭指揮に当たり、体を張って獅子奮迅の活躍をした著者が、活動した現場を赤裸々に語りつつ、その実体験を基に、災害ボランティアの本質とあり方を問う。 |
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